コールセンター
ノーコード/ローコードで業務アプリケーションを開発できる環境が整いつつある。先駆けとなったサイボウズの『kintone』は採用企業が激増。米OpenAIが提供開始した『GPTs』の利用も加速している。しかし、「作成したツールが使われない」など、頓挫してしまうケースもあるようだ。NTT東日本のコールセンターを運営しているNTT東日本サービスの事例を中心にポイントを検証する。
ビジネス環境の変化に対応するべく、業務ツールの内製化に取り組む企業は増えているが、さまざまな課題で頓挫しているケースも目立つ。
内製開発および現場での活用推進を図る4つのポイントを紹介する。ITリテラシーが高くなくても、ある程度“動く”ツールを作れるようになりつつある現在、業務のプロフェッショナルであるオペレータ、SVがツール開発に携わることが肝要だ。
2024年04月20日 00時00分 公開
2024年04月20日 00時00分 更新
コールセンタージャパン 2024年6月号(5月20日発売)
特集事例に見る「ボイスボット」の期待と効果第2特集「カスハラ」「ハラハ…
1日3分のストレスをやわらげるイスヨガ
2024年6月号 <1日3分のストレスをやわらげるイスヨガ>
川村 明
市界良好
2024年6月号 <市界良好>
秋山紀郎
AfterCall~電話の後で
2024年6月号 <AfterCall〜電話の後で>
山田祐嗣
元ファーストクラスCAの接客術“おもてなし力”の磨き方
2024年6月号 <元ファーストクラスCAの接客術 “おもてなし力”の…
江上 いずみ
わたちゃんのかすたま~えくすぺりえんす
2024年6月号 <わたちゃんのかすたま〜えくすぺりえんす>
渡部弘毅